春日神社(別所)
かすがじんじゃ

旧社格 無格社
所在地
奈良県橿原市別所町

御祭神 天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
由 緒
別所集落の南西端にある小丘陵上に西面して鎮座する。別所・高殿・法花寺三大字の氏神。『広吉家文書』(旧橿原市史料編所収)の高殿村明細に、文禄四年(1595)の検地当時から四分村の鷺栖神社と一緒とあったが、慶安元年(1648)法花寺村が、同村から分村、元文四年(1739)、さらに別所村が高殿村から分村したという。当時概に今と同じく三村の鎮守として祀られていた当社は社なく松林ばかりであったという。古老の言では江戸中期頃四分の鷺栖神社の分霊を勧請したと伝えている。現在当社最古の石燈籠に安永六年(1777)の刻銘があるが、当社の創祀当時の奉納でなかろうか。
     -奈良県史(神社)より-


神社入口

境内社

遥拝所

社殿

拝殿
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