杵築神社(小山)
きづきじんじゃ

旧社格 村社
所在地
奈良県高市郡明日香村小山346

御祭神 主祭神 素戔嗚命(すさのうのみこと)
末社祭神 金毘羅大明神(こんぴらだいみょうじん) 金毘羅大権現
三ツ高大明神(みつたかだいみょうじん) 三ツ高大権現
由 緒
旧村社。中世両部に祀って牛頭天王社または祇園神社とも称し、明治になって八坂神社といったが後杵築神社と改めた。社地の南方に祇園の地名があり、ニ小丘の頂上に建造物の遺跡があるのはあって当社旧祀の地であったと伝える。素戔嗚命を牛頭天皇と称し、祇園精舎の守護神である所から前紀山頂が当社の旧地だとの伝承がうなづける。当社はまた南北時代に南朝方の将小山氏一族の鎮守であったとも伝える。口碑では古来社殿なく、一叢の竹林を神体としていたが、枯絶したので今は白梼の木一株を神体としていることである。例祭 十月十六日で、宮座は古座と新座がある。
     -奈良県史(神社)より-


参道の横に稲荷社

位置的には、稲荷社が、本社の前にあり、参道が正面から少しずれている。

境 内

社殿は何もなく、石燈籠と鳥居で、瑞垣の中にも社殿はない。


注連縄が特殊で、〆の子が密に下がり、板状に見える。

瑞垣の中に社殿はない
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