春日神社
かすがじんじゃ

旧社格 村社
所在地
奈良県生駒郡斑鳩町目安2-9-22 (字宮ノ本832)

御祭神 主祭神 経津主命 (ふつぬしのみこと)
武甕槌命 (たけみかづちのみこと)
天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
比売神 (へめがみ)
末社祭神 金平神 (こんひらのかみ) 琴平神社
八幡大神 (はちまんおおかみ) 八幡社
正社神 正紳社
中堂神 中堂社
下堂神 下堂社
由 緒
大和川堤防沿いの高所に鎮座する旧村社で、天児屋根命を祀る。本殿は春日造り一間社で朱塗りトタン葺き。玉垣の向って左外側に役小角石像があり、嘉永六年(1853)五月の造立である。境内社は、大神神社をはじめ中堂・下堂・堂正・八幡の五社がある。
創祀・由緒は明らかでないが、山辺郡都祁村大字針の観音寺所蔵の大般若経奥書に、この経は清原俊益らが願主で、朝原大徳・淨心禅尼の菩提のため、竜田庄目安里春日大明神竹林殿に施入したものとある。第1巻より第二十七巻までは、永和三年(1377)八月より同十二月までの間に了秀が書写、第二十八巻以下は至徳三年(1386)より、嘉慶二年(1388)の間に良見・霊柏・全了の三人が書写したものである。
     -奈良県史(神社)より-

神社入り口
神社入り口

神社の右側は大和川右岸の堤防です。
境内
境内
境内末社
拝殿横の境内社
拝殿内
拝殿内の扁額
本殿
本殿
本殿
本殿
境内の石仏
玉垣の外に多数の石仏
境内の
役行者の石像

役行者の石像(高さ50センチ、下幅60㎝)があり、像は左手に経巻、右手に鍚杖を持つ椅像である。この像は銘文により嘉永六年(1853)四月に造立されたことがわかる。そしてこの宝前には袋戸式の石灯と施主富田淨覚の奉納した円筒形の石造り花生台が置かれてある。
社漂
春日神社の社標

神武天皇遥拝所の石標
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