伊弉諾神社
いざなぎじんじゃ

旧資格 指定村社・式内大社
所在地
奈良県生駒市上町1447

御祭神 主祭神 素盞鳴命 (すさのうのみこと)
伊邪那岐命 (いざなぎのみこと)
大己貴命 (おおなむちのみこと)
末社祭神 熊野大神 (くまのおおかみ) 熊野神社
市杵島姫命 (いちきしまひめのみこと) 厳島神社
素戔嗚命 (すさのおのみこと) 素戔嗚神社
由 緒
当社は聖武天皇勅願による長弓寺の守護神として建立せられ牛頭天皇の宮と称せられたが神佛分離の明治新政に当たり現在の社 名に変更がありました
     -境内の案内板より-

当式内大社について『大和志』は上村に在りまた天王と称すとある。富雄川に沿った今の県道枚方大和郡山線より奥の山懐に抱かれた閑寂な地に鎮座する。長弓寺の鎮守社で、本堂上り口の右側の牛頭天王社がそれである。
長弓寺は、聖武天皇の勅願で行基の開いた寺と伝え、寺蔵の『長弓寺縁起』によると、天平十八年(746)同寺建立に当たって牛頭天王社・八王子(若宮)社を祀って鎮守としたとある。『大乗院寺社雑事記』の文明六年(1474)六月二日の条に「自秋篠寄和田方鳥見庄焼掃之 地下薬師堂以下焼失了、宮同炎上了」とあるが、宮とは当社をさすのではないか。『延喜式』神名帳登載の式内大社にあてられ、すでに『三代実録』貞観元年(859)正月に従五位上に神階を昇叙されている。『大和志』以後当社を式内大社にある説が踏襲されているが、渡会延経の『神名帳考証』は神名帳登載の式内社は所在不明としている。当社を式内登弥神社にあてる説もある。例祭は十月十三日。
境内社は厳島神社(市杵島姫命)・素戔嗚神社(素戔嗚命)・熊野神社(熊野大神)である。
     -奈良県史(神社)より-

入口神社入口

長弓寺の守護神なので、長弓寺と同じ入口になります。
鳥居
一の鳥居
境内入口
境内入口

長弓寺の境内に鎮座


案内板
境内
境内

舞殿と拝殿

狛犬

境内社

素戔嗚神社(左側)
熊野神社
厳島神社

善女竜王祠
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