皇大神宮(内宮) こうたいじんぐう(ないぐう) | |||
旧社格 式内大社 | |||
所在地 | 三重県伊勢市宇治館町1 | ||
御祭神 | 主祭神 | 天照大御神 (あまてらすおおみかみ) | |
相祭神 | 手力男神 (たじからおのかみ) | ||
天萬栲幡千幡比賣命 (あめのよろずたくのたくはたちはたひめのみこと) | |||
別宮祭神 | 天照坐皇大御神荒御魂 (あまてらしますすめおおみかみのあらみたま) | 荒祭宮 | |
月讀尊 (つきよみのみこと) | 月讀宮 | ||
月讀尊荒御魂 (つきよみのみことのあらみたま) | 月讀荒御魂宮 | ||
伊弉諾尊 (いざなぎのみこと) | 伊邪那岐宮 | ||
伊弉冉尊 (いざなみのみこと) | 伊邪奈弥宮 | ||
天照坐皇大御神御魂 (あまてらしますすめおおみかみのみたま) | 滝原宮 | ||
天照坐皇大御神御魂 (あまてらしますすめおおみかみのみたま) | 滝原竝宮 | ||
天照坐皇大御神御魂 (あまてらしますすめおおみかみのみたま) | 伊雑宮 | ||
級長津彦命 (しなつひこのみこと) | 風日折宮 | ||
級長戸辺命 (しなとべのみこと) | |||
倭姫命 (やまとひめのみこと) | 倭姫宮 | ||
由 緒 | 皇大神宮には日本国民の大御親神(おおみおやがみ)とあがめまつる皇租天照大御神をおまつり申し上げます。 天照大神は歴代の天皇がお側近くでお祭りされましたが、第十代崇神天皇の御代に、初めて皇居をお出ましになり、大和の笠縫邑におまつりされました。 ついでついで各地をご巡幸ののち、代十一代垂仁天皇の二十六年(約二千年前)大御神の御心にかなった大宮どころとして現在の地におしずまりになりました。 | ||
皇大神宮公式ホームページ | |||
宇治橋鳥居 これが本殿の柱の再利用橋の材料も再利用品が使われているらしい | |||
橋から見た五十鈴川 | |||
参 道 神苑の松が美しい | |||
手水舎 この林の向こうに五十鈴川手洗場がある | |||
一の鳥居 鳥居の向う右側に手洗場がある | |||
五十鈴川手洗場 | |||
五十鈴川手洗場 | |||
二の鳥居 | |||
社務所 | |||
神楽殿 | |||
五丈殿 | |||
正宮への参道 | |||
正宮への参道 この階段を登れば本殿写真撮影はここまでと掲示されていた。 | |||
正殿参拝 ここから奥には、行けません残念ながら本殿は見えません。四重の垣ですが一番外側の板垣を入った所で外玉垣南御門に参拝です。 | |||
正宮の遷宮御敷地 正宮の広大さを改めて感じる所です。右側の板垣越しに本殿が見え隠れしている | |||
御稲御倉 荒祭宮へ行く途中です | |||
外幣殿 荒祭宮へ行く途中です | |||
正 殿 遷宮地越しに見えた正殿、金色に輝く千木と鰹木に感動して言葉が出ない。 | |||
荒 祭 宮 (あらまつりのみや) (皇大神宮 別宮) | |||
大山祇神社 (皇大神宮所官社) 御祭神 大山祇神 | |||
子安神社 (皇大神宮所官社) 御祭神 木花開耶姫神 |