角刺神社
つのさしじんじゃ

旧社格 村社
所在地
奈良県葛城市忍海322

御祭神 飯豊青命 (いいとよのあおのみこと)
由 緒
飯豊青命 を祀る旧村社である。命は『日本書紀』清寧天皇の三年四月と、顕宗天皇の条にある弘計王(顕宗天皇)の御姉である。
『大和志』忍海郡角刺宮の項に「在忍海村、清寧天皇崩 皇子億計弘計兄弟以位相譲十有日、姉飯豊尊聴政於此 今村民建祠祭之、域内有寺号忍海寺」とある。清寧天皇崩御の節二皇子互に皇位を譲られて10数日に及んだので姉皇子が暫時政事をみられたところからこの皇女を飯豊天皇と称されるが、皇女の御座所角刺宮跡に村人たちが、祠を建てて命を祀ったのが当社であると伝えている。神仏習合の姿をとり、境内に忍海寺との神宮寺があったと享保二十一年(1736)当時の当社の模様を記している。        -奈良県史(神社)より-


神社入り口

近鉄御所線の忍海駅の西「葛城市歴史博物館」が隣にあります。

境内社

拝殿前面の略伝記

鏡池

歴史博物館との間
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