都留伎神社
つるぎじんじゃ

旧社格 無格社
所在地
奈良県磯城郡川西町結崎字中村154

御祭神 都留技比古命 (つるぎひこのみこと)
由 緒
中村の「垣内の宮」といわれ、祭神は都留技比古命。本殿は、春日づくりの風格のある建物です。また、この神社にまつわる伝説も興味深いものがあります。ひとつは、社前の石灯篭に「鶴木」の文字が見られるが、このツルというのは人名で、中村垣内領内に長田池を掘り、その功績で神として祭られたと伝わるものです。そのほか、寺川堤に隣村の承諾なしに用水の樋を伏せ、捕われて牢死したので、中村垣内のために犠牲になったのをいたみ、ツルギさんの屋敷跡に神社を建てたという伝説もあります。
これらの伝説は、治水と関係がありそうで灌漑治水につくした人の霊を祭ったのであろうといわれています。
1993(平成5)4月   川西町教育委員会
     -境内案内板より-


糸井神社より寺川沿いに約百メートル位上流に鎮座しています
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