大穴持神社
おおなもちじんじゃ

旧社格 指定村社・式内社
所在地
奈良県御所市朝町小字宮山112

御祭神 主祭神 大己貴命 (おおなむちのみこと)
末社祭神 味鉏高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと)
事代主命 (ことしろぬしのみこと)
下照姫命 (しもてるひめのみこと)
高照姫命 (たかてるひめのみこと)
由 緒
唐笠山東麓に鎮座し、三輪明神ともいう。旧村社。大己貴命を祀る。「延喜式」神名帳葛上郡の[大穴持神社」とされる。本殿はなくサルスベリ(現在はウラジロガシ、ネジキも)の大樹を神体とした。「大和志」にも「零時唯有拝殿華表而不設宮屋以存故実也」とあり、大神神社(現桜井市)と同様、自然神を崇拝する原始的信仰と考えられる。「大同類聚方」に当社は「味和薬」という和薬を伝えていたとある。拝殿前の石燈籠には、「寛文□年八月□日 朝町村座衆四十七人」と刻する。唐笠山頂には零石があり、中に長谷寺式十一面観音石仏を納め、社前には遥拝所があり、唐笠山を遥拝するようになっている。
     -寺院神社大辞典より-


一の鳥居

南都山 八紘寺のそばに参道があり、少し登ったところです。

二の鳥居

拝殿前から

境内社

本殿のない玉垣

社殿全景
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