五輪塔覆堂
ごりんとうおおいどう

筒井順慶の墓所
所在地
奈良県大和郡山市長安寺町字長財

  筒井順慶(1549~1584)の墓所
案内板
1944(昭和19)年9月5日、重要文化財(建造物)に指定されました。筒井順慶(1549~1584)の墓所。順慶は天象2年に郡山城中で亡くなり、奈良の円証寺に葬られましたが、後に改葬し、この地に埋葬されました。桁行1間、梁間1間の宝形造の建物で、柱の間に貫をわたして板塔婆を目透かしに打ち付け、内法長押は蓮子窓とします。軒は一軒の疎垂木とし、本瓦葺の屋根に宝珠と露盤をおいています。
覆堂の中には五輪塔が1基あり、「順慶陽舜房法印三六歳、干時入滅天正十二季甲申八月十一日」の刻銘があります。
2004年12月 大和郡山教育委員会

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