天満神社
てんまじんじゃ

旧社格 指定村社
所在地
奈良県大和郡山市若槻町184

御祭神 菅原道真 (すがわらみちざね)
由 緒
学問の神さま菅原道真公(845~903)平安初期の学者であり政治家菅原家は代々学者として朝廷に仕えたが道真も早くから朝廷に仕えて学才を認められた。 宇多天皇は道真を登用することによって藤原氏の勢力をおさえようと考え蔵人頭・左大弁などの重職に任じついに899年醍醐天皇の即位の翌年藤原時平の左大臣とならんで右大臣に任ぜられた。
皇族と藤原氏以外で大臣になったのは奈良時代の吉備真備以降道真がはじめてだったので藤原氏一門からはもちろん廷臣たちからもねたまれた。そこで時平は道真を除いて藤原氏の勢力を固めようと考え”道真は自分の娘婿である皇弟斉世親王を天皇にしようと企てている”と偽って上奏した。ために901年にわかに太宰権師に官を下げられ九州に流されてまもなく死んだ。(延喜三年五十九歳)後罪を許されて正一位太政大臣を贈られ民間ではほかに例のない神として北野天満宮に祭られ『天神さま』と称し学問の神として太宰府天満宮のほか各地で祭られている
著書に『菅家文章』『菅家後集』「類聚国史』などがある。
    境内の案内板より


神社入口より

境内の案内板

本殿

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