南禅寺
なんぜんじ

太平興国南禅禅寺(瑞竜山と号す)
臨済宗南禅寺派大本山
所在地
京都市左京区南禅寺福地町

御本尊 聖観音
由 緒
740年前(1264年)亀山天皇が離宮禅林寺殿を営まれたのが、始まりです。


三門

禅院式枯山水の庭園(名勝指定庭園)

方丈(清涼殿)広縁でのんびりと眺めることが出来た。紅葉の季節でもこれは、最高です。

院式枯山水の庭園(名勝指定庭園)

龍安寺の石庭を思い出すような風景です。

秋の方丈庭園

六道庭

苔と石の調和がすばらしい庭です

六道庭

苔と石の調和がすばらしい庭です方丈庭園とは異なった緑の美しさでほっとさせられます。

紅葉の境内

紅葉の庭園

水路閣

赤レンガ作の洋風建造物に驚かされます。周りのみどりと調和が取れてすばらしい景色を作っています。

琵琶湖疎水路

明治の建造物

南禅院庭園

離宮禅林寺殿の「上之宮」遺跡で南禅寺発祥の地,庭園は、離宮当時の面影を残し、鎌倉時代松の代表的池泉回遊式庭園で、周囲を深い樹林で囲まれた幽遂閑寂の趣は格別です。
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