真名井神社
まないじんじゃ
所在地
京都府宮津市大垣

御祭神 主祭神 豊受大神 (とようけのおおかみ) (亦の名 天御中主神・國常立尊)
相祭神 罔象女命 (みずはのめのみこと) 磐座主座
神代五大神 (かみよごおおかみ)
彦火火出見尊 (ひこほほでみのみこと)
西座祭神 天照大神 (あまてらすおおみかみ) 磐座西座
伊射奈岐大神 (いざなぎのおおかみ)
伊射奈美大神 (いざなみのおおかみ)
由 緒
千古のたたずまいを見せる奥宮
古代丹波の最高紳である豊受大神(天御中主神又は國常立尊とも云う)を氏神として戴いて当地方に天降られた天照國照彦火明命は、大神様をお祭するのにふさわしい神聖なところとして、常世の波の寄せる天橋立のほとりのこの地をお選びになりました。こうして造化の名勝天橋立の北端眞名井原に御鎮座、第十代崇神天皇の時に天照大神の御霊代が當宮にお遷りになり、吉佐宮と申して豊受大神と御一緒に四年間お祭りされました。元伊勢の御由緒の起こりです。奥宮は今、神代が現代に生きている聖地として、心ある信仰者の熱い祈りが日々捧げられています。


一の鳥居

紳域

眞名井の御神水の場所です。入口手前から右側に行くとユースホステルがあります。

真名井原 波せき地蔵堂

昔大宝年間(約1300年程以前)に、大地震の大津波が押し寄せたのを、ここで切り返したと伝えられ、以後天災地変から守る霊験と子育て、病気よけの妙徳も聞こえる。又、日本の原点、真名井の神へのお取次ぎもされるという、あらたかなお地蔵さんである。
二千五百年(ふたちいほ)鎮まる神の神はかり
百(もも)の御生(みあ)れの 時ぞ近づく
平成八年八月八日

天の眞名井の御神水

豊受大神をお祭するのにこの地が選ばれた理由の一つは、眞名井の水という御神水が湧き出ていたからです。これは主祭神(海部氏始祖)から三代目の天村雲命が高天原に参い登って、神々がお使いになる天の眞名井の水を黄金の鉢に入れて持ち下り、その霊験を今に伝えているのがこの眞名井の御神水で、豊受大神のお顔は藤の花で、そのみたまは天の眞名井の水との秘伝があります。このお水は古来『天地根源眞名井の水』と称されて来ました。

奥宮への参道

この辺りから雰囲気が変わってきます。
何かわからないが、身体中に不思議な感覚を感じてきます。

本殿

本殿背後の磐座

本殿背後の磐座(背後から)
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