高橋神社
たかはしじんじゃ

旧社格 村社・式内社
所在地
奈良県奈良市八条5丁目338

御祭神 栲幡千々姫命(たくはちちじひめのみこと)
由 緒
JR奈良駅西南約二キロ、郡山駅東北二キロの地に鎮座する。
栲幡千々姫命を祭神とする式内高橋神社の鎮座地に諸説あり、何れとも断定し難い。『大和志』『神祇志料』明治の「神社明細帳」は八条町の当社を当てている。明治七年の「神社明細帳」に古老の伝として、この社の旧地は現鎮座地の北約100メートルのところにあったが、永禄年間(1558-69)松永弾正の兵火に焼失、現在地に遷座したという。その後、旧鎮座地から神鏡三面出土、この社の神宝としている。旧幕時代に奈良奉行三浦伊勢守が小祠を建立、田地700歩の徳米を寄付したという。
     -奈良県史(神社)より-


神社全景

佐保川の右岸堤防横に鎮座。下流側からの景観

多くの鳥居

古くは由緒ある神社とのことで、一の鳥居・二の鳥居・三の鳥居を接近して建てたものかと想像します。

本殿

社標・石柱
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