住吉大社
すみよしたいしゃ

旧社格 官幣大社・二十二社・摂津国一宮・式内名神大社
所在地
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

御祭神 主祭神 底筒男命(そこつつおのみこと) 第一本宮
中筒男命(なかつつおのみこと) 第二本宮
表筒男命(うわつつおのみこと) 第三本宮
神宮皇后(じんぐうこうごう) 『息長足姫命 』 第四本宮
摂社・末社祭神 住吉大社境内の社

神宮皇后は、新羅御出兵に当たって、住吉大神のご加護を得て大いに国威を輝かせられ、御凱旋の後、大神の御信託によって此の地に御鎮祭になりました。皇后摂政十一辛卯年のことで、今から約千八百年前、のことでありました。皇后の御孫、仁徳天皇が難波に遷都せられて墨江の津を開港せられ、後に大阪、堺の発展をもたらしましたのは、実に此の時に起因しています。日、皇后をも併せお祀り申し上げ、住吉四社大明神と崇められ、縁起の制では名神大社に列せられ、摂津国一ノ宮として聞こえ高く、昭和二十一年まで官幣大社でありまして、全国二千余に及ぶ住吉神社の総本宮です。
-神社のしおりより-


反橋(太鼓橋)

南海本線住吉大社駅から東へ二百メートル位です。

住吉大社の象徴的な太鼓橋で、周辺の松の緑に朱塗の欄干が映えます。

反橋からの社殿

角鳥居と幸寿門

四角の石柱を使用した鳥居は、珍しく住吉鳥居とも呼ばれている。

第一本宮

一番奥にあり、ここにだけ賽銭用に前に受け台が設けられていた。拝殿もほかと比べて大きいです。

第二本宮

拝殿と本殿
四角の堅魚木五本と置千木
拝殿よりも本殿のほうが大きく見えます。

前から見た第二本宮

本殿の周りは板玉垣と、外側の荒忌垣がある。

内側からの幸寿門

本宮全景

第一本宮から第三本宮まで縦一列に並び、第四本宮だけが横にずれた配置になっています。

御文庫

第一本宮の横(塀の外側)にあり、大阪最古の文庫

伊勢神宮遥拝所

楠珺社

樹齢約千年の大楠を御神木とする稲荷社で、商売繁盛に御利益がある。俗に「初辰さん」と称せられている。

高 庫

第一本宮の裏にあり、御神宝を納める倉

石舞台

日本三大石舞台の一つ慶長年間に豊臣秀頼が奉納。
重要文化財

御神田横の鳥居

神馬舎前からの反橋

道路沿いに並ぶ石燈籠

招魂社

住吉神宮寺の護摩堂と伝えられている。慶長年間の建物で大阪府指定文化財
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