御井神社
みいじんじゃ

旧社格 郷社・式内社
所在地
奈良県宇陀市榛原区桧牧字高取964

御祭神 御井神 (みいのかみ)
天照皇大神 (あまてらすすめらおおかみ)
天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
水分神 (みくまりのかみ)
由 緒
内牧川西岸に鎮座。旧村社。「延喜式」神名帳の宇陀郡「御井神社」に比定される。「延喜式神名帳頭註」に「御井素戔嗚子也母稲葉八上姫」とみえ、御井神は木俣神(きのまたのかみ)の別名である(古事記)。「大和志」に「在檜牧村今称食井明神」とある。気比神とは伊奢沙和気神(いざさわけのかみ)のことで一名を御食津大神ともいい、食物を主宰する(古事記)。文政五年(1822)当社境内にあった観音寺住職の筆になる神廟祭祀定式によると、古来、高星・檜牧・自明三郷が祭祀にあずかり、分米二石九升余の神田があったという。「大和志」に社殿上棟文の銘を載せ、建長八年(1256)重修、天正三年(1575)再修とあり、棟札が現存するが、現社殿は新しい。例祭は10月21日。もとは旧9月9日で節句祭りといった。氏子は高星・下戸・檜牧・自明に及び、宵宮には高星から当社へ御輿の渡御がある。境内のツルマンリョウ群落は県史定天然記念物。なお奈良県菟田野町平井にも御井神社(皇大神社に遷祀)がある。
     -寺院神社大辞典より-


榛原から国道369号線(伊勢本街道)を伊勢方面に少し行ったところで御井神社の標識を見つける。

内牧川沿いの道が伊勢本街道になっている。

参道がまっすぐに続いている。隣は榛原町総合ゲートボール場で、屋内にも2面のコートがあるみたいです。

拝殿と本殿

境内
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