宇太水分神社(下社)
うたみくまりじんじゃ(しもしゃ)

旧社格 県社・式内大社
所在地
奈良県宇陀市榛原区下井足635番地

御祭神 主祭神 天水分神  (あめのみくまりのかみ)
国水分神 (くにのみくまりのかみ)
天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
品陀別命 (ほんだわけのみこと)
末社祭神 磐長比資命 (いわながひめのみこと) 石神神社
宇迦之御魂神 (うかのみたまのかみ) 稲荷神社
大名牟遥神 (おおなむちのかみ) 金刀比羅神社
由緒
榛原町大字下井足(字)水分山(舟形山)に鎮座まします。
当水分神社の創紀の年代は詳かにし難いが、所伝によれば崇神天皇十五年九月二十一日勅祭云々とされている。
「三代実録」によれば、「貞観元年(西暦859年)風雨祈願に勅使を遣わし幣を奉った」とあり、延喜式神明帳に宇陀郡十七座のうち大社一座とせられる等由緒ある神社である。
当社保存の「水分宮由来集」や「神体形相記」等の処伝によれば、中世に於いて幾多の消長を経ていることを伝えているが、この水分(ミクマリ)神社は風雨祈願、五穀豊穣の御神徳の高い農耕地として、この芳野川に沿って「上社(芳野)」「中社(古市場)」「下社(下井足)」と三所三座に祀って地域ごとに御神徳を敬仰し、人々の心のよりどころとして生活にいそしみ今日に至っている。
明治の始め頃までは、本殿をはじめ付属の建物はすべて春日造であったが、明治十一年県社の指定を受け、現在の神明造になっている。
     < 神社パンフレットより >


参道入口

鳥居と参道

参道から拝殿

拝殿

本殿と金刀比羅神社

稲荷神社

拝殿の右側

手水舎

袚所

参集殿
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