三輪神社
みわじんじゃ

旧社格 村社
所在地
奈良県桜井市西之宮135

御祭神 主祭神 大物主櫛甕玉命  (おおものぬしくしみかたまのみこと)
末社祭神 菊理姫命 (きくりひめのみこと) 白山神社
由 緒
西宮集落の西端、旧中ツ道と横大路の交差地付近に鎮座する旧村社で、大物主櫛甕玉命を祀る。本殿は朱塗・春日造・鉄板葺で、もと垣内内にあった白山神社(菊理姫命)を合祀する。境内に古代の磐座を思わせる巨石があり、旧面堂跡の礎石らしい二個の巨石が並んでいる。例祭は十月十七日。
     -奈良県史(神社)より-


旧街道(初瀬街道)からの三輪神社

古代の街道「中つ道」と「横大路」の交差点のあたる重要な場所だったようです。すぐ北には市杵島神社が鎮座しています。西には山之坊山口神社(式内社)と 耳成山があります。

境内

鳥居から拝殿を見る。拝殿の奥が、広く木が植えられている。

拝殿横に上の写真の掲示板が張られていた。鎮魂詞を見たのは、初めてです。

瑞垣と本殿

本殿

金毘羅大権現の石碑

本殿の左横にあり

三輪神社西南隅の礎石

ここは中つ道と横大路の交差した場所に当たる。現在の定説では、藤原京域の北東角に位置する。この礎石は、直径140cm、厚み40cmの花崗岩製で、藤原京内の寺院のものを持ち出したか、あるいは「大和旧跡幽考」のいう、面堂の遺構か詳らかにしない。

何を祀っているのか右側の石の裏に穴が掘ってある

石製の水盤不思議な形をした水盤
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