小社神社
こもりじんじゃ

旧社格 県社・式内社
多坐弥志理都比古神社の境外摂社
所在地
奈良県田原本町多

御祭神 太安万侶 (おおのやすまろ)
由 緒
近鉄新ノ口駅の北西1.3キロメートル、笠縫駅の南西1.5キロメートルの位置に鎮座。多坐弥志利都比古神社の境外摂社。『大和志』に「今称(ニ)木ノ下ノ下社(一) 云(三)祭(ニ)安麻呂(一)」とあり、鎮座地名から木下社といい、『延喜式』神名帳に式内社と登載されている神社で、大安万呂をまつる。安万呂は壬申の乱の功臣品治の子で『古事記』を和銅五年(712)正月二十六日編集して献上した外、『日本書紀』の編集にもたずさわったことで有名である。昭和五十四年一月奈良市田原町此瀬の茶畑で『左京四坊従四位下勲五等太朝臣安萬侶以葵年七月六月卒之 養老七年十二月十五日乙巳」との墓誌銘が発見された。
例祭は七月六日。
     -奈良県史(神社)より-


参道からの社殿

本殿

社殿

鳥居と本殿のみで周辺の整備が進まないようです。
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