石上市神社
いそのかみいちじんじゃ

旧社格 村社・式内社
所在地
奈良県天理市石上町古屋敷255

御祭神 主祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
末社祭神 不詳 内宮神社
不詳 外宮神社
不詳 富士神社
宇賀御魂神 (うかのみたまのかみ) 姫丸稲荷神社 (境外末社)
由 緒
西名阪国道天理の南側国道169号線の西側に鎮座。『大和志』に「今称天神 村東平尾山此其旧跡」とあり、石燈籠にも平尾天神宮とあることから元は町の東方平尾にあったが、貞亨のころ(1684-1687)現在地に遷座されたものとみえる。大正九年本殿造営替の時、本殿跡から「貞享丙寅六月二十五日氏子寄進施主敬白、 住持道盛」 の石が発見された所からこのころの遷座でないかと思われる。『延喜式』神名帳に式内社として登載されている。『神名帳考証』に「石上市神社、神大市姫神・按大国魂之祖母也」とあるが、明治二十六年少彦名命に訂正された。
例祭は十月十五日。境内に元修福寺があったが明治初年神仏分離で廃され、今十一面観音立像を安置した観音堂が残る。
     -奈良県史(神社)より-

境外末社の姫丸稲荷神社(平尾山稲荷神社)が東1Km弱の所に鎮座。
仁賢天皇の石上広高宮伝承地で、石上市神社の旧社地。

神社全景
神社南側から

国道からでは社殿が見えません。北側には西名阪自動車道の天理東の出入り口があり、手前には在原寺跡(在原神社)が在ります。
手水扁額
境内
境内

鳥居からの景観
拝殿
拝殿
本殿
本殿
境内
境内


社殿の奥

中央に球体の石造物、横に小祠が祀られている。
境内社
境内社
境内社境内社
境内社
お堂
境内横のお堂
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