大和神社御旅所
おおやまとじんじゃおたびしょ

大和神社境外摂社
御旅所坐神社(大和稚宮神社)
所在地
奈良県天理市中山町

御祭神 主祭神 日本大国魂大神 (やまとおおくにたまのおおかみ) 《大地主大神 (おおとこぬしのおおかみ)
八千矛大神 (やちほこのおおかみ)
御年大神 (みとしのおおかみ)
末社祭神 少彦名命 (すくなひこなのみこと) 歯定神社
大己貴命 (おおなむちのみこと)
由 緒
大和神社の境外末社で、本社と同じく大国魂大神、八千矛大神・御年大神を祀る。一説に大国魂神の御母、伊怒媛命が祭神で、例祭日には本社から母神の当社へ渡御するのだと説く。四月一日の大和神社のチャンチャン祭には数百メートルもの列をつくって神輿が渡御するが、当社を御旅所として長岳寺の僧も参列、「竜の舞・翁の舞」を奉納する。社殿は、明治初年まで、大塚山の小高地にあり、その南麓である現社地に観音堂と庫裡があったが、神仏分離で廃されその跡に社殿がうつされた。大塚山は前方後円墳で、大和神社の斎女淳名城入姫命の御墓と伝える。
 例祭は十月十八日。境内社の歯定神社は歯の神で、歯定権現とも呼び、一月十五日の小正月に祭典がとり行われ、付近の人々は早朝、大豆粥をビワの葉に盛って社頭に供える。
     -奈良県史(神社)より-



大和神社の四月1日のちゃんちゃん祭りのお渡りはここ(御旅所坐神社)に神幸します。

山辺の道から階段を登ったところです

柿本人麻呂の歌碑から天理方向へ50m位進んだところに階段があります。

社殿

大和雅宮神社(右側)
歯定神社(左側)

境内広場


大和神社摂社

御旅所坐神社
(大和稚宮神社)
御祭神 大巳貴命 (おおなむちのみこと)
少名彦名命 (すくなひこなのみこと)

歯定神社

鳥居と拝殿

歯定神社

本殿
 
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